内科と外科の違いを理解して上手く使い分けよう

内科に含まれている診療科目を確認してみよう

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内科と外科の違いを理解して上手く使い分けよう

患者と付添人

よく行くことがある内科とは

内科とは多くの病気を担当している科のことです。最近患者数の多くなっている生活習慣病を含め、病気の診察や治療のほとんどが内科で行われています。よく勘違いしやすい外科は、手術により症状を改善していくことが多いので、病気の原因を取り除くことも可能です。しかし、手術をするため患者にかかる負担が大きくなるでしょう。かわって内科は手術を行わずに投薬で治療を行なっていくので、患者にかかる負担は少ないといえます。なので外科は手術により短期間で治療を行ないますが、内科の場合は長期間かけてゆっくりゆっくりと体の内側から治していくという、イメージの違いがあるでしょう。

外科の紹介も可能な内科


内科と外科はどっちの患者が多いのでしょうか。これまで行われた調査の結果によると、内科が約26%と他の診療科目よりも高くなっています。内科の次が外科で約8%となっているので内科を診療される方の多さがこれで分かります。
そのため、どの診療科目で診てもらうか分からない時は、外傷が無い場合なら一旦内科の医師に診てもらい、その後に外科での治療が必要な場合は外科を紹介してもらえます。これは内科の診療する範囲が多いからです。都筑区でも、数多くの内科を扱っている病院があります。ですから、原因が良く分からない体調不良になっているならまず内科へ相談しに行くと治療が受けられるところを紹介してくれるでしょう。迷ったときは、まず内科へということです。

内科に含まれる診療科目

神経内科

神経に関する病気を内科的に診療する診療科が神経内科になります。脳と脊髄からなる中枢神経に起こる病気はとても危険性が高くなっています。また中枢神経から細かく枝分かれしている末端神経などに起こる症状も診てくれます。

心療内科

ストレスに関する内科的な病気を扱うので、精神科と区別がつきにくいですが簡単に分けることが出来ます。心理的な面で症状が出た場合は、精神科の担当となり、身体的な症状(吐き気や腹痛など)が出た場合は心療内科の担当になります。

循環器科

循環器とは、体内に血液が流れる際に通る道筋のことを指しています。内科の中でも、この循環器に関する病気を主に治療しているのが循環器科となっているのです。また、循環器科で扱う病気のほとんどが心臓と血管が関係しているものになります。

消化器科

食べ物の通り道とされている食堂や胃、腸を始めとする栄養分を吸収するために働いている膵臓や肝臓、胆嚢などを全部まとめて消化器といいます。内科の中でもこの消化器に関する病気を内科的に診療するのが消化器科になっています。

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